Social contribution activities
(2008年6月チーム・マイナス6%への参加、2010年1月チャレンジ25として新たに展開、さらに2014年Fun to Shareへ移行)
近年、化石燃料問題による原油価格の高騰や、食糧不足、水不足、CO2排出量の増加によっての地球温暖化による気候の変化など、世界各国で様々な問題が浮上してまいりました。
その主たる原因である、地球温暖化対策のために、世界が協力して作った京都議定書が平成17年2月に発行されました。
世界に約束した日本の目標は、温室効果ガス排出量の6%の削減、これを実現するための国民的プロジェクトが「チーム・マイナス6%」。太平洋設備株式会社は以下のような取り組みを実践し、このチーム・マイナス6%プロジェクトに参加しています。
1.社内電気使用量の抑制 | 2.コピー用紙など裏面再利用 |
3.冷暖房機の使用期限 | 4.グリーン購入の推進 |
5.資源物の分別の徹底 |